2019年から大ブレイクの横浜流星さん。
主演ドラマもこなし、「白でも黒でもない世界でパンダは笑う」では、身体能力を使った圧巻のアクションも魅せていますね。
イケメン×筋肉×運動神経♡ カー―――――――――――――!!!!
ヨダレもんです。(笑)
さて、2020年は、なんと吉高由里子さんとW主演で映画に出演するとのこと!
それでは、映画のあらすじから撮影地まで、見ていきましょう。
見れちゃうかも???♪
1:映画のあらすじは・どんな内容?
この映画は、韓国映画『ただ君だけ』の日本版リメイク作品。
韓国でも大ヒットしたものなので、内容が楽しみですね(^^
そして、横浜流星さんと吉高由里子さんがどんな化学反応を見せるのか。
ワクワク♪
▶主演2人の役どころ
横浜流星さんはかつては将来を有望視されていたキックボクサーだったものの、過去の事件によって心を閉ざし、今は日雇いバイトで食いつなぐ毎日を送る無口な青年「篠崎塁」を演じます。
純度の高い「無償の愛」を描いた“純愛”映画である。
▶あらすじ
過去のある事件をきっかけに心を閉ざして、日雇いのバイトで食いつないでいました。
塁が、アパートの管理人室にいたときに、
明香里(29才)に管理人と間違われて、話しかけられます。
明香里は、不慮の事故で視力と家族を失っていますが、小さな楽しみを糧に明るく生活していました。
屈託なく話しかけてくれる明香里の笑顔に、塁は次第に心を開いていきます。
すぐに惹かれ合った2人。
段差があるアパートでは危ないので、一緒に住むことに。
しかし、だんだんと
明香里の目が完全に失明しそうになります。
そして、
塁の過去の事件が、明香里が失明した事件と接点があったことが発覚。
責任を感じた塁は、明香里の目の手術代のために高額な賞金が賭けられた不法な賭博試合のリングに立つことを決意。
それは、死ぬまで戦うという、不法なキックボクシングの試合。
流星ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
なんという、なんともドラマティックな!
さすが原作が韓国らしい。波乱もりもりの内容ですね(^^
絶対、見たいやつ! 見ちゃうやつ!
キックボクシングの試合。なんて、横浜流星さんの身体の見せどころですね~。
ぐふふ。
それでは、他に出る出演者の方を見ていきましょう。
2:誰が出るのか。映画のキャスト
監督:三木孝浩(アオハライドなどを手掛けた)
主演:吉高由里子
横浜流星
しか分からんーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
すみません。分かり次第UPします。
お詫びに、主演2人と監督の意気込みを。(公式HPから)
吉高由里子さんコメント / 柏木明香里 役
脚本を読ませていただいたとき、目が見えなくなっても、明るく前向きに生きていこうとする彼女がすごく魅力的だなと感じました。
また1人の男性と出会うことによって変化していく互いの運命の残酷さと儚い部分を表現できればと思います。
難しい役への挑戦となりますが、今回三木監督とまたご一緒できることがとても心強いです。
そして横浜さんと一緒にこの2人の物語を純粋に育んでいくことを楽しみにしながら、撮影を心待ちにしたいと思います。
横浜流星さんコメント /篠崎塁 役
個人的には、今キックボクシングの練習をしつつ、肉体改造もしています。空手が身体に染み付きすぎていて、キックボクサーの動きに修正する作業はとても難しいですが、撮影が楽しみで仕方ないです。
三木監督とはお会いした時にこの役は横浜くんしかいない。という有難いお言葉を頂きました。その言葉を胸に、全力で撮影に臨みたいと思いますし、今回本格的にご一緒することができてうれしいです。
吉高さんとご一緒するのは初めてですが、今回ご一緒することができてとても光栄に思います。吉高さん演じる明香里を心の底から愛し、支えられるように全力で篠崎 塁として生きたいと思います!
三木孝浩監督コメント
そして、今もっとも勢いがあり、ほとばしる熱量を内に秘めた俳優・横浜流星くん。
この二人がどう化学反応を起こすのか?今から本当に楽しみです!!
3:公開予定日と撮影場所
公開予定日は、2020年秋!
撮影場所は:首都圏、栃木、静岡(富士宮市内)
エキストラ募集の案内が出ていました。(#^^#)
今回記事を書いていて、初めてエキストラ募集って普通にしてるんだーと
知りました。次回何かで出たいなーと思いました。
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